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Model 3・Model Yのコンタクターリコール。対象車、症状、確認方法を整理

一部の2025年型Model 3と2026年型Model Yが対象。走行中に駆動力を失う可能性があるため、海外仕様車の所有者はVIN確認が重要だ。

約1時間Teslaが案内する交換作業の目安(予約・待ち時間は別)
EVの高電圧バッテリーコンタクターの編集イメージ
テスラまとめ 編集ビジュアル / AI生成

米国リコール番号は25V690000、Teslaの対応番号はSB-25-16-005です。Teslaは、特定のバッテリーパック用コンタクターを搭載した一部車両について自主リコールを案内している。コンタクターは高電圧バッテリーから駆動系へ電力を送る重要部品だ。

先に知っておきたい3つのこと

対象車は?
一部の2025年型Model 3と2026年型Model Yです。同じ年式の全車が対象ではなく、VINで確認します。
どんな不具合?
コンタクターが予期せず開いて駆動力を失う可能性があります。症状がないことだけでは対象外と判断できません。
どう対応する?
公式のVIN検索とTeslaアプリの通知を確認し、該当する場合はTeslaへ相談します。高電圧部品を自分で点検・修理しないでください。

対象とされる車両

Teslaの米国向け案内では、2025年型Model 3の一部と2026年型Model Yの一部が対象。対象範囲は製造時期と部品構成で決まるため、年式だけで判断せず17桁のVINを公式検索へ入力する必要がある。

どのような問題か

対象部品ではコイル接続が不十分な場合があり、コンタクターが予期せず開く可能性がある。走行中に起きるとアクセル操作による駆動力を失い、衝突リスクが高まる。

対象かどうかは、モデル名や年式ではなくVINで確認する。

修理と日本のオーナーへの注意

米国では認証済みコンタクターへの無償交換が案内され、作業時間の目安は約1時間。日本国内で販売された車両の対象範囲や対応は地域で異なる可能性があるため、Teslaアプリや国内サポートの通知を優先したい。並行輸入車は特にVIN検索とサービス窓口への確認が必要だ。約1時間は交換作業の目安で、予約待ちや入庫から返却までの時間を保証する数字ではない。この記事は個別車両の走行可否を判定するものではなく、警告や異常がある場合は車両の表示に従い、安全を確保してTeslaへ連絡してほしい。

まとめ

車種・年式だけでなくVINと仕向け地を確認し、対象であればサービス窓口へ相談してください。米国資料を日本販売車へ一律に適用することはできません。

訂正履歴

:NHTSA参照番号を26V315から25V690000へ訂正しました。26V315000は認証ラベルに関する別のリコールです。誤った資料へのリンクを差し替え、公式資料で症状と交換方法を再確認しました。元の公開日と記事URLは変更していません。